創業大正九年 渡辺水産|金目鯛水揚げ日本一の伊豆下田港

105周年記念 プレゼント当選者決定&ご応募エピソード紹介

渡辺水産105周年記念プレゼントにご応募頂き、誠にありがとうございました!

「105周年記念 特製まな板を使って何を作りたいですか」
こちらの課題にお寄せ頂いた素敵なエピソードを一部ご紹介いたします。
大賞の方には「特製 檜のまな板」を、佳作の方にはオリジナル保冷バッグを贈呈。
(ご当選の方には別途ご連絡させていただきます)



👑 大賞
私は檜のまな板で母に「具沢山のお味噌汁」を作りたいです。難しくないメニューですが、毎朝母のお味噌汁は煮干しから出汁をとって、わかめをたくさん、お味噌は国産大豆の無添加、具材は日によってかわる2種類。シンプルだけど気持ちがこもったお味噌汁が毎朝あったから、1日の活力になっていたんだなぁと。1人になって思いました。今は簡単な出汁パックや粉末があるし、フリーズドライのお味噌汁だってあります。でもその日の冷蔵庫の食材を見て季節の温かいお味噌汁を食べられるのは幸せな時間ですね。私も普段はなかなか出来ない「出汁から作ったお味噌汁」を作りたいので、お豆腐や厚揚げその時ある白菜、じゃがいも、人参、おくら、玉ねぎ、大根、2種類以上お野菜を使いたいです。無駄なく食材も使えるお料理って毎日のお味噌汁ですね。



佳作
4.5年前のことだろうか、月収のほとんどが家賃と保険や年金に消え、貧乏だった時、家賃の引き落としから給料日までの間で本当にお金がなく、食べるものがなかった時に働いていた居酒屋のの唐揚げを餌にして釣れたた黒鯛。これが僕の一番な思い出の魚だ。当時は木のまな板を買う金もなく、ホームセンターで買った適当な安い板をまな板にしており、とてもボロボロだった。 あの時空腹を救ってくれた黒鯛をもう一度釣り上げ、あの時から成長した自分を映すような綺麗な木のまな板で捌いてあげたい。



佳作
本カワハギの薄造り:以前よく行っていたカワハギ釣りも高齢になり引退しましたが・・・当時カワハギの厚い皮を剥いでから三枚おろしにしてお造りにしました。しかし身にはもう一枚薄皮が付いていてこれがけっこう口に残りました。そこで素晴らしいまな板と砥いだ薄刃の包丁で買い求めた本カワハギの薄皮もしっかり取り除き口当たりの良いお造りにしたいと思います(^^♪



佳作
大好きな夏野菜たっぷりのドライカレー たまねぎたっぷりの牛すじカレー 家庭科の授業で料理するくらいで、なーんにも料理ができない息子!1人暮らしを始めるのに少しは料理しないとーっと始まった週末の息子料理 たまねぎのみじん切りを始めると目が痛く泣きはじめ、たまねぎ1個のみじん切りに30分 できるまで何度も待って、手を出さんで言われながら見守って出来上がったドライカレー 3個のたまねぎをスライスして牛すじと煮込んだカレー 見守り続けること何回目かには、30分かかってたみじん切りも10分ぐらいに たまねぎのみじん切りを使ったオムライスやハンバーグといろんな料理に挑戦してます。



佳作
金目の煮付け  祖母の味で昔から食べてましたが高齢の為、最近作ってくれる機会がめっきり減ってしまいました。各調味料の塩梅を教わりながら祖母と一緒に作れたらいいなと思います!



佳作
金目鯛を贅沢に一匹購入して自分でさばいてみたい。



佳作
地魚を刺身にこのまな板で切りたいです!